冬季プログラムが終了しました

いよいよ3月も半ばに差し掛かってきました。時が経つのは本当に早いですね。

3月11日(土)は、学習支援事業冬季プログラムの最終日でした!浪速区の小学校拠点、東淀川区の中学校拠点ともに、冬季プログラムの締めくくりが行われました。

どちらの拠点でも、最終日にはプログラムの成果を測る学力テストが実施されます。小学校と中学校でそれぞれ内容は違いますが、努力の成果を発揮すべく、みんながんばっていたようです!

小学校拠点では、テストの後にレクリエーションとして「宝さがし」が行われました。これは、紙に書いてあるたくさんのヒントや指令に従って教室内を探索していくと、宝を発見できるというものです。子どもたちが中心となり手がかりをたどっていくと、宝が見つかりました。気になる宝の正体は、なんと通知表。勉強面だけでなく、活動を通じがんばったことなどが書いてある手作りの通知表を受け取った子どもたちは、どことなく嬉しそうでした!

レクリエーションの後は表彰式を行いました。子どもたち一人一人にさまざまな称号を付けて表彰しましたが、照れ臭そうにしつつも、表彰された喜びを隠しきれない子どももいました。中にはサポーターに向けて手紙を書いてきてくれた子どももいて、その子なりの感謝の気持ちが溢れていました。私たちは普段子どもたちから感謝されるために活動をしているわけでは無いのですが、それでもやはりとても嬉しかったです!

1489403721829◀︎表彰式の様子

1489403703471◀︎手作りの通知表

中学校拠点でも同じようにプログラム最終日でした。子どもたちの大半が先日公立高校入試を終えたばかりということもあり、やって来るなり入試の感想が飛び交っていました。(多くは難しかったという意見のようでしたが)

テストの後は各々自由時間として過ごしていました。中には、薬剤師になりたいという生徒のために薬学部の友人を連れてきたサポーターもいて、高校の話や将来の話を楽しんでいるようでした!

プログラムについてのアンケートも書いてもらったのですが、「勉強がわかるようになって楽しかった」「受験大変だったけど、一緒にやってくれてありがとう」「これからも勉強を続けたい」などの声がありました。正直、ちょけている普段の姿とのギャップに驚きましたが、同時にやって来て良かったと思うものでもありました。中には「俺ここ大好きやねん!無くなるのめっちゃ寂しいわ」「絶対また来てや!」などと声をかけてくる子もいました。

このプログラムが子どもたちにとってどんな意味があったのか、それがわかるのはまだまだ先の話でしょう。それでも、少なくとも子どもたちが「来て良かった」「勉強やってみて良かった」と思ってくれたことは間違いないようです。それだけでもまずは良かったのかなと思いました。あとは、いつかふと、「あの時がんばって良かったな」と思ってもらえるといいなと思います。

何より、私たちの方が子どもたちから学ばせてもらうことが多かったように思います。彼らの純粋な疑問や素直な感情には、私たちが気づかなかった多くのことがつまっていました。毎週の活動に負担が無かったわけでは無いですが、それ以上にたくさんのことを学んだのではないかと思います。

クレイシュの活動はこれからも続いていきます。子どもたちにとっても、また子どもたちと関わるあらゆる大人にとっても意味のある活動になるようにやっていきますので、これからも応援よろしくお願いします!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA