子どもたちが企画したチャンバラ大会が開催されました

2月25日(土)、浪速区の小学校拠点にて、子どもたちが企画したチャンバラ大会が開催されました!2ヶ月かけて子どもたちが一生懸命準備してきたこともあり、当日はとても楽しい大会になりました!

「チャンバラをやりたい!」という意見が出て来たのは1月のこと。それ以来子どもたちが中心となって、大学生のサポーターと一緒に大会の準備に励んできました。特に今回子どもたちが注力した点は、「大人も子どもも一緒になって楽しめる」チャンバラ大会にすること。これを実現するために、ルールを考える班、当日の進行を考える班、集客の準備をする班、必要な装備物を準備する班と4つの班に分かれて準備をしてきました。

準備を続ける中で、より良い大会にするためのアイディアが出て来きたり、それを主体的にまとめてくれる子どもが現れたり、さらには班分けに縛られずに必要があれば班を越えて協力し合ったりと、大会への準備を重ねる中で徐々に子どもたちにも変化が見られてきました。

そして迎えた当日。チャンバラ大会には子どもたちに加え、大学生や地域の方、保護者の方も訪れ、にぎやかな大会になりました!ルールは簡単です。体に”急所”と呼ばれる紙風船を2つ付け、自分の剣を使って相手の急所2つを先に落とした方が勝ちです。ただし限られた範囲の中でしか動くことはできず、範囲からはみ出してしまうと失格になります。剣も痛くないように子どもたちの創意工夫が施されており、安全にもしっかり配慮した大会になっていました!

参加者は子どもも大人も混ざって4つのグループに分けられました。総当たりで対戦して、一番多く勝ち星を上げたグループが優勝です。激しいつばぜり合いを演じる者、試合開始と同時に相手を一刀両断する強者、いろいろな試合が見るものを引きつけました。子どもも大人も一緒になって、自然と必死に、それでいて笑顔になってしまうような大会でした!

当日の受付や準備、進行も全て子どもたちの手で行われ、最初から最後まで責任をもってやり遂げました。子どもたち自身も楽しそうにしていましたが、何よりこのチャンバラ大会を成し遂げる過程で、多くの子どもたちに小さな変化が起こったことでしょう。この経験が子どもたちにとってどのような意味があるのかわかるのはまだ先のことかもしれませんが、わずかながらにでも自信がついたのは間違いないようです。子どもたちが自ずと成長する、そしてそれを色々な周囲の大人たちが見守っているーこれからもこうした環境を届けていきたいと思うのでした。

がんばって準備&運営してくれた子どもたち、それを支えた大学生スタッフ、そして当日の参加者のみなさん、おつかれさまでした!

スクリーンショット 2017-02-28 17.57.59◀︎チャンバラ大会のプログラムが書かれたホワイトバード

スクリーンショット 2017-02-28 17.58.22◀︎子どもたち主導で準備が進められます

スクリーンショット 2017-02-28 17.58.54◀︎やる気まんまん、いざ勝負!

スクリーンショット 2017-02-28 17.59.01◀︎みんなが楽しめることを目指したルールです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA