①

 

 

生まれた環境によって人生の可能性が制限されてしまう、

そんな子どもたちが日本にはたくさんいます

 


厚生労働省によると学用品などを揃えるために、就学援助を受けている子どもたちが155万人も存在します。また、内閣府の「子ども・若者白書」によると、日本の子どもの相対的貧困率は、OECD加盟国34ヶ国中でも10番目に高い水準になっています。

文部科学省が実施した平成25年度全国学力・学習状況調査とベネッセ教育総合研究所「教育格差の発生・解消に関する調査報告書によると、家庭の所得や文化度は子どもたちの学力に相関があることがわかっています。生まれた地域や環境によって、教育機会に不平等が生じてしまい、学力や学歴の格差となってしまいます。

そして、その学力や学歴の格差が、就労後の所得の格差や文化度の格差となり、次の世代の子どもたちに連鎖していく「階層の再生産」が存在します。

 

 

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グローバル化が進み、社会が急速に変わっていく中で、
子どもたちに必要な力も大きく変化しています

 

 

グローバル化が進み、社会の変化はますます速く、複雑になってきています。さらに20年後には、人工知能が発達することで、現在存在する約47%の職業が消えるとされています。こういった社会の変化や就労形態等の変化によって、子どもたちに必要な力も大きく変化しています。

 

 

 

課題意識①

 

課題意識②

 

 

 

 

 

②

 

 

まなびばを通じて、

すべての子どもたちに、未来をデザインする力を届けます

 

 

私たちはこういった状況の中で、すべての子どもたちが自身の未来をデザインし、自らの力で人生を切り拓いていくための教育機会を届けることが必要だと考えています。

基礎学力の定着・豊かな自尊感情の形成・社会技能の定着が行える場を学習支援の中で子どもたちに提供していきます。

 

 

事業概要図

 

 

 

 

 

③

 

 

図1

1.学習指導とプロジェクト活動による学習機会の提供

クレイシュのプログラムでは、子どもたちの基礎学力の向上や学習習慣の形成だけでなく、豊かな自尊感情の形成や課題解決能力や協働する力の定着なども目指しています。

そのため、個別学習指導と子どもたちが企画・運営するプロジェクトを行っています。これによって、子どもたちの学びや成長に包括的に関わりことができます。

 

 


図22.未経験者でも参加しやすいサポート体制

子どもに勉強を教えたことや関わったことがなくても参加できるように充実したサポート体制があります。

事前研修と開始後の研修で子どもとのコミュニケーションの取り方、学習指導の方法といった学習に直接関わるものと課題解決思考やファシリテーションなどのさまざまな場面で活用できるものを中心に行います。

また、指導準備やプロジェクトの企画にスタッフが必要に応じてアドバイスを行うサポート体制もあります。

 

 

 

④

 

 

図31.子どもたちと向き合う中で課題を解決する経験

学習サポーターは、子どもたちとの関わりを通じて、学習指導やプロジェクトの振り返りを対話やワークを通じて行います。

これらを通じて、子どもたちや自身のさまざまな課題に取り組み、解決に向かって試行錯誤することで課題解決能力が身につきます。

 

 

図42. 自分と他人の学びや成長をデザインする経験

学習サポーターは、子どもたちの学習や経験をデザインするだけではありません。

学習支援の場では、チーム単位で活動すため、ファシリテーションや周囲と円滑にコミュニケーションをとることなどによって、他者の学びをデザインする力が身につきます。

 

 

図53.子どもの継続的な学びの場を企画する経験

子どもたちがさまざまな経験や学びを得られる場所はまだまだ多くありません。

そういった状況の中で地域の実情にあった子どもたちの学びの場を継続的に運営していく仕掛けの企画も行うことで、企画・立案能力が身につきます。

 

 

 

 

⑤

 

 

地域を巻き込んだ連携の体制をつくる

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担当する小学校では教科学習と教科外学習をあわせて行っています。教科学習では一人ひとりの理解度や興味に合わせて個別化した指導を行い、プロジェクト活動では主体的に取り組むことができる経験を、子どもたちに届けるために活動しています。「やりたい!」「おもしろい!」と子どもたちが感じたり、思わず夢中になったりするコンテンツを設計するべく、まなびばサポーターのみんなで考え続けています。
今後力を入れていきたいのは、地域、学校、家庭が連携できるような仕組み作ること。継続的に三者がつながることができる形をまなびばから作っていきたいと考えています。
子どもへの指導や学習の場、子どもとその周りがつながる仕組みに興味があるという方は、ぜひ一緒に新しい学びの場を作っていきましょう。

平野友彩

 

 

 

まなびばで「支援」のその先へ

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支援という言葉を聞いて、みなさんはどのように感じますか?「立派なこと」というイメージが強いでしょうか?

私は「なんだか上から目線だな」と思ってしまい、実はあまり好きではありません(携わっておきながらいうのもおかしいですが…)。というのも、「困っている人を支援してあげたい!」と言えばなんとなく有難い感じがする一方で、どうしても支援「する」「される」という上下関係があるように感じてしまうからです。

私も最初は、少し肩肘張って「支援してあげなくちゃ」という思いで子どもたちと関わっていました。「支援されるべき子がそこにいて、私たちにはその子の学習をどうにか支えてあげる責任があるんだ」という風に。

しかしどうでしょう。子どもの側に立ってよく考えてみてください。特に「勉強したい!」とも感じていないのに、そこまで関わりのない大人から「(あなたは支援されるべき子だから)勉強教えてあげるよ!」と言われても、そりゃまあ嫌にもなりますよね(笑)

もちろん善意は大切だと思っていますが、それが押し売りならノーサンキューです。

そうではなく、「子どもを前に真摯であれるか」。シンプルですが、これさえあれば十分ではないでしょうか。まずは目の前の子どもの姿を真摯に受け止め、その上で手段問わずに応えていく。そんな大人が増えればきっと皆が楽しいでしょうし、またそれこそが「支援」の枠組みを超える何かにつながっていくのではないかなーと思っています。

シンプルとは言いましたが、だからこそ難しいし、だからこそやりがいがある。幸いにも、現場には「先生まだまだだな!」と厳しいお言葉をかけてくれる子どももいます(笑)。

このプログラムに、ぜひ挑戦してみませんか?

奥山 恭平

 

 

 

 

⑥

 

 

1.説明会に参加する

Crècheの団体紹介やプログラムの特長を説明会にて、お話しさせていただきますのでまずは説明会にご参加ください。説明会では、参加経験者とのグループトークも行います。

 

2.個別面談に参加する

説明会終了後にプログラムへの参加を希望される場合は、担当者との簡単な個別面談を実施させていただきます。

 

3.事前研修への参加

プログラムへの参加が決定した場合、事前研修に参加していただけます。学習の指導方法や課題解決やファシリテーションについての研修を行います。

 

4.プログラムへの参加

事前研修終了後から、実際にプログラムに参加していただき、子どもたちへの個別学習指導とプロジェクト活動を通じて関わっていきます。

 

 

 

 

 

⑦

 

 

図1

 

※プログラム日程の参加の頻度や欠席等については、説明会や面談でご相談ください

 

 

 

 

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