コンセプト

「社会を変える」ではなく、「社会が変わる」

 

私たちは社会の変化とは、他動詞の連続ではなく、自動詞の連鎖だと考えています。

それは、突き詰めると「を」と「が」一文字の違いでしかありません。しかし、私たちは社会は仕組みだけではなく、人がいてはじめて成り立っているものだと考えています。

だれかを、なにかを変えようとする他動詞の連続ではなくて、自然と人が集まり、関わり、広がっていくような自発的な行動の連鎖を紡ぎ出すことこそ、社会の変化には必要ではないでしょうか。

子どもたちと一緒になって、みんなでたくらみ、おもしろがり、そして、その輪を広げていく。その連鎖と継続の先に私たちの目指す社会があると信じています。

 

法人名とロゴに込めた想い

 

たくさんの人たちに育まれた子どもたちが未来の希望となって花を咲かせる、そんな願いを込めています。

法人の名称であるクレイシュとは、ペンギンの雛鳥が集まってできる集団のことを指します。このクレイシュは、子育てをしていない若鳥に守られながら、雛鳥たちは成長していきます。

ロゴは、このペンギンの雛鳥たちの群れであるクレイシュを具現化したデザインにしています。

様々な主体を3つの円(縁)で表し、中心にある6つの円が子どもたちが光り輝く希望となってほしいという願いを込めています。

そして、「たくさんの人たちに見守られ、成長していく子どもたちが本来持っている才能が花開くように」という願いを込めて、全体として咲き誇る一輪の花に見えるようなデザインにしています。

わたしたちは、このクレイシュのようにさまざまな人たちが子どもたちに関わりながら、その成長を見守っていくような存在でありたいと考えています。

 

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