過去参加者インタビュー第3弾!

朝と夜が涼しくなってきましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、みなさんお気をつけください!

過去参加者インタビュー第3弾です!
立ち上げから関わっており、現在はスタッフをしている奥山のインタビューです。

彼が子どもたちと関わり、その中でなにを感じスタッフになったのでしょうか?

そして、スタッフとして、どんな “まなびば” をつくっていこうと思っているのか、彼の「教育」を考えるまっすぐな姿勢がわかる内容になっているので、ぜひご一読ください!

 

 

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【クレイシュにはいつから関わり始めましたか?】
 

大学院1回生の4月頃、クレイシュの立ち上げ当初からスタッフとして関わっていました。
今後も何かしらの形で教育に携わっていく身として、今の自分なりにできることを地道にやっていこうと考えてのことです。

 

【まなびばでの活動を通じてえたものはなんですか?】

個人的な経験ではありますが、未来世代への責任の重さを自覚できたことが大きいと思っています。

まなびばでは、学校でも塾でもなく、地域に軸足を置いた立場から子どもたちや教育と向き合います。
そこではもちろん教科的な基礎学力も大事にしています。しかしまた一方では、地域社会の中へとびだし、いろんな人や文化と出会い関わっていく中で自由に学んでいくことも大切にしています。

その思いをもって子どもたちを前にしたとき、教科的なことでしか十分にサポートすることができない自分自身の無力さ、また生徒や家庭の自己責任に任せてしまわざるを得ない部分がある現行の教育制度の限界に、否応なく直面させられました。

社会の変化にともなって基礎学力だけではないさまざまな能力が求められるようになった今、学校・地域・家庭によって教育の機会や質の格差がこれまで以上に広がることが予想されます。正直、少し想像するだけでもゾッとします。
そんな社会の中を生きていくかもしれない子どもたちと、ひとりの大人として向き合った以上、どうしても見て見ぬふりをするわけにはいきませんでした。

「彼らの未来に責任を持つために、自分なりにできることをしよう。」

できることは限られているかもしれません。
しかし、少なくともこの思いが、今の私の行動指針になっていることは確かです。

 

 

【参加を検討している大学生のみなさんに一言】

 

もちろん団体内にいる人は大学教授でも専門家でもなんでもないので、大学生のみなさんに何か特別なことを教えられるというわけではありません。

ですが、「教育」という営みに一人ひとりが自由に、楽しく、真剣に、向き合うことのできる場を提供することはできると思っています。

みなさんが日頃感じている「教育がもっとこうなればいいのに!」という思いを、ぜひ弊団体にぶつけてください。一緒に試行錯誤して、その思いから新しい何かを生み出していきましょう。

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